ルーマニア情報 ルーマニア情報

5.ルーマニア情報

http://www.youtube.com/watch?v=wzcuBbztn-0

ルーマニア 観光推進動画(Romania Simply Suprising)

 

●ルーマニア国(Romania) 基本情報

1989年に社会主義国家から民主主義へ。2009年、民主化20周年を記念する。

位置:南東ヨーロッパ。隣国と接している距離:ブルガリア608 km, ハンガリー443 km, モルドヴァ450 km, セルビア・モンテネグロ476 km, ウクライナ(北) 362 km, ウクライナ(東) 169 km

面積:238,391k㎡、ヨーロッパの4.8%を占め、11番目に大きな国。

首都:ブカレスト(Bucuresti)

人口:21,700,000 

時差:夏時間 GMT+3時間(3から10月最終日曜まで) 冬時間 GMT+2時間

民族構成:ルーマニア人89.5%, ハンガリー人6.6%, ロマ民族2.5%, ウクライナ人0.3%, ドイツ人0.3%, ロシア人0.2%, トルコ人0.2%, その他0.4% (2002)

宗教:ギリシャ正教(東方正教会) 87%, プロテスタント6.8%, カトリック5.6%, その他(イスラム教徒) 0.4%, 新興宗教0.2% (2002)

地域構成:3つの古都 ブカレスト(Bucuresti) ヤシ(Iasi) クルージュ・ナポカ(Cluj-napoca) 

通貨:LEU(単数/レウ) LEI(複数/レイ) 銀行などでは RON(ロン)表示となります。 

電圧:220V

 

    ルーマニア地図:大きく 4つの地方に分かれる

青が首都ブカレスト(BUCHAREST)を中心とした ワラキア地方

ベージュ色が黒海に面した コンスタンツァを中心とした ドブロジャ地方

ワイン色部分が 古都ヤシ(IASI)を中心とした モルドヴァ地方

緑色部分が 古都クルージュ・ナポカ(CLUJ-NAPOCA)を中心とした トランシルヴァニア地方    

 

ルーマニア語
公用語はルーマニア語であり、2,300万の人口のうちの約89%がルーマニア語を話す。また周辺地域でも使用されている言語である。近年では主要都市部では殆どの人が英語も話す。 インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に分類され、 ラテン語の東部地域における方言、 バルカン・ロマンス語派。 約2600万人の話者数。 モルドバ・ヴォイヴォイディナ自治州(セルビア)での公用語でもある。ハンガリー語は人口の約7%が話し、ハンガリー人口の最も多いトランシルヴァニア地方で話されることが多い。またドイツ語や、フランス語、イタリア語、スペイン語など多彩な語学能力を持つ人が多いのもラテン民族ルーマニア人の特徴でもある。

ルーマニアの社会・文化・エチケット

階級社会
ルーマニアは年齢と地位によって分かれる階級社会であるが近年では若い人の成長も目立つ。高齢者は人生経験が豊富で賢いと考えられているが、近年では若者の経験なども活かされている。ルーマニアでは、位の高い人がそのグループの利益のために最適な決定をすると考えられており、肩書はとても大切で尊敬を集める。そういった肩書きのある方に対してはファースト・ネームを使っていいと思われる関係になるまでは、その人の肩書や名字を使うのが望ましい。

家族
多くの人にとって家族は安定の基礎を形成する。家族の一員はその家族が必要とする時には援助をする。家族は世の中で一番大切で在り、信用できる存在。

私生活
初対面の時でも、親しみやすく、明るく接するラテン民族である為、個人的な関係を築けば、ルーマニア人は心を開く。

挨拶
初めての挨拶は形式的で控えめに:握手、目を見て、時と場合にあった挨拶をする。高齢者の人々は女性の手にキスをする習慣がある。男女を問わずキスをするときは左の頬から始めて右の頬にもキスをする。祝い事などの時や久しぶりに出会った時なども挨拶は両頬にキスをする。

名前の呼び方
名前を言うときには英語の"Mr."にあたる"Domnul"、"Mrs."にあたる"Doamna"を名字の前に付けた方が良い。友人であればDomnul"Doamna などは必要なしで、ファースト・ネームで呼ぶ。

贈り物をあげる際のエチケット
ルーマニア人家庭に招かれた時は、花、チョコレート、あるいは外国製のお酒などを持って行くと喜ばれる。花束や観葉植物などの贈り物は常に喜ばれる物であり、子供への贈り物は更に喜ばれる。贈り物は通常受け取った時に開けられる。食べ物や飲み物などもその時に飲食される。

ディナーのエチケット
ディナーに招待された時は時間通りに着くようにし、着ていく服装は日頃よりお洒落をする習慣がある。玄関に靴が置いてあるかどうか見て、もしそうであれば靴を脱いで中に入る。テーブル・マナーは礼儀正しいことを示し、席はどこに座るかは言われるまで待つ。座席のプランがあるかもしれません。ホストが乾杯の音頭を取るのでその後、「召し上がれ"Pofta buna"(ポフタブナ」と言うまで食べ始めるのを待つ。おかわりをしてもよい(二回でも三回でも)尚、喜ばれるが、お腹がいっぱいになったら もう食べられないことを言わなくてはならない。遠慮していると思われる。

 

●旅行、入国に関して
EU諸国、カナダ、米国、日本のパスポート保持者は、国境や国際空港で、到着時に90日間のツーリストビザがおります。全ての旅行者は、入国時より最低6ヶ月有効のパスポートが必要です。この要件を満たしていない場合、入国を拒否される可能性があります。EU諸国の人は、IDか-ドの提示のみで入国することが出来ます。

 

●通貨と両替
レウ(レイ 複数)は国の通貨として今日も使用されていますが、高級ホテルなどではユーロでの支払いも可能。ATMは国中の銀行やショッピングモール、ホテル、マーケット等々にあり、現地通過を簡単に引き出すことが出来ます。主要なクレジットカードは、ルーマニアの主要都市にあるデパートやホテルで使用できます。しかし、郊外や田舎ではクレジットカードがほとんど使用できません。両替機は国中に設置されていますが、事前に両替率を確認するようにして下さい。(日々両替率が変動します)